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米ベイン・キャピタルが日本ファンドを1100億円で設立ー関係者

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  • テスラトラベラー|ノマドワーカー|ワーケーション

    日本が投資先として並外れて魅力的だ、とする理由が気になりました。別の記事(https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bloomberg/business/bloomberg-QNUIOTT0G1LP01)を検索して調べたら、日本市場の見通しについて、グロスロー氏は「消費者行動の変化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速、ヘルスケア分野の構造的変化は、投資会社にとって長期的な投資機会を提供してくれるだろう」とコメントしたそうですね。確かに日本はIT投資・予算がショボすぎて伸びしろは大きいのでしょうね。期待とは裏腹に、高齢者が長生きしてずっと伸びないかもしれませんが。。

    >ベインの日本担当マネージング・ディレクターのデイビッド・グロスロー氏は、ブルームバーグの最近の取材で「新型コロナウイルスの影響による不確実性は拭えないものの、日本が投資先として並外れて魅力的だという考えに変わりはない」と強調。20年に企業買収などの専門人材を積極採用し、人員は25%増の50人超となっていた。


注目のコメント

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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    日本専用ファンド、キターという感じです。笑
    日本が魅力的だと位置付けられているのは嬉しいですね。
    それにしても、「中堅・中小企業に投資」というところは、国内の一般的な「中小企業」のイメージとは異なると思いますね。
    ファンドが1000億円以上あるわけで、わかりやすく売上規模で表現すると少なくとも100億円規模以上の売上がある企業に投資をすることになると思われます。そうじゃないと効率的に運用できないので。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    「投資先として並外れて魅力的」と彼らが語る理由のひとつは、良い技術や製品などを持っているのに、ガバナンスとマネジメントがダメダメで、ファンドとしては美味しいツッコミどころ満載だからだと思う。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    日本が投資対象として魅力的だから日本特化ファンドを組成とのこと。

    そうなんですよね。事業はイケてるのに目先の四半期決算に一喜一憂し、成長戦略がないままキャッシュを溜め込むだけの会社が多いからスキだらけに見えるんですよね。

    こうした背景から、実はいま、いわゆる買収ファンドだけでなく、日本で活動するアクティビストファンドも雨後の筍のように生まれています。


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