国産ワクチンない日本の現実 2億回分の代金はいくらに
朝日新聞デジタル
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最近、自国の政府を見ていると、憤りを超えて、具合が悪くなってくる。→「日本政府は例の「Go To キャンペーン」に2兆7千億円という巨額の予算を組んだ。そのお金は医療やワクチンのために使うべきではなかったのか。(略)2億回分のワクチンの代金は、いったいいくらになるのだろうか。」
ヨーロッパでは、ワクチン接種を時間との闘いと位置づけており、パリのユーロディズニーランド(休業中)でさえ、24日(土)からは巨大な週末ワクチン接種センターとなる(週末に医師や看護師を派遣する)。次の変異株が出てから今のワクチンを打っても、単なる無駄になる可能性が高いからである。
感染者数が多い国かワクチンが接種率が上がっているのがわかるわけだから、日本か遅れているのは理解できる。
厚労省や政府の責任とするにはあまりに横暴かと。
感染者数の少ない日本が世界のワクチンを買い占めることは難しいと同時に、国際的な非難の的になろうかと。
感染者数を考慮するとワクチン接種は進んでいる方ではないが、1番遅れている国ではない。
まあ粛々と進めていきましょう。