信州から世界的ウィスキーを。大軽井沢経済圏が目指す「酒ツーリズム」
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来月より小諸市民になる身としては、何も調べてないのでウイスキー蒸留所なんて初耳ですが、色々面白いことを進めてますね。方向性的には良いと思います。市長も優秀な方だと分かりました。地元が活気付くのは良いですね!
注目のコメント
軽井沢はウィスキー醸造に取り組んだり、千曲川ワインバレーの起点になっているんですね。2拠点生活でも軽井沢の名前を最近良く聞きますが、過去の産業や地の利を活かして新たな取り組みが進んでいる印象です。千曲川ワインバレーのように、軽井沢のような強いブランドのある地域以外にも発展できる座組が作れるといいですね。
‘’また、当エリアのワイン用ブドウ栽培は、かつての養蚕の名残である桑畑等の耕作放棄地を見事なヴィンヤード(畑)に変えてきました。‘’ワインをはじめとする地域資源の語り口から相当な知識を感じます。途中から読んだ人は敏腕営業マンか大学教授インタビューと間違えそう。こういう市長を持った市民は幸せですね
一つの小さな行政区分で出来ることは限られる、ってことですよね。もっというと、カスタマーにとって行政区分なんて何の意味もなさない。テーマで地域横断のツーリズムを形成していくことは、必然だと思います。