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二酸化炭素回収・貯留(CCS)はパリ協定の2℃目標達成のために、きわめて重要な技術として期待されています。が、まだまだ実用化に向けた課題は多く、特にコストが問題になってます。
現時点では再エネによるCO2削減コストの方が、CCSによるCO2削減コストよりも安い場合も多く、CCSの経済合理性は必ずしも成り立っていません。技術開発に命運がかかる中、Xプライズがコンテストで後押しするというのは面白いですね。

Xプライズ財団はこれまでも面白いコンテストをいくつもやってます。https://www.xprize.org/prizes(Pharrel Williamsが"The olympics of sciense"と表現しているのがかっこいい!)
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地球環境問題に対するアプローチはビジネスを犠牲にする良心に訴えるものが多いですが、イーロンマスクはEVのステータスを上げ、ソーラーパネルをファッショナブルにし、宇宙ビジネスも含めて必ずしも経済に相反しないモデルを形成しようとしていることが素晴らしいと思います。

脱炭素も各国が目指す中、学生への奨学金も含めたしっかりとした賞金を用意したこのような試みは、脱炭素の動きをこれまでの流れに加えて新しいレベルに上げることができるきっかけになるかと思います。
素晴らしい!!!!ここからブレークスルーが生まれることを期待。

>「現在、わたしたちは絶望的な状況にあるとは思っていない。ただ、このまま無関心でい続ければ、予測不能な気候変動を引き起こすリスクがある」と強調した。

1000%同感。このオッサン、いろいろとお騒がせな言動も多いけど、いいことも言うじゃん(笑)
こういうのイイですね! >テスラのイーロン・マスクは1億ドルの賞金を拠出して大気や海水中から二酸化炭素を回収する技術開発を競うコンテストのルールなどを明らかにした。
素晴らしいアプローチですね

自分達のケイパだけでは限界を感じている大手企業は皆こういったオープンな取り組みをすれば良いのでは
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
78.0 兆円

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