コロナ患者、感染数カ月後の死亡リスクも高い-長期症状の研究で判明
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だからこそ、ワクチン接種促進や重症者のケアに全力を注ぐべきなんですよ。
人の行動規制ではどうのこうのなりません。
いま日本がしてる感染対策は仕事で言えば。
「赤字が増えてるのはお前らの努力が足りないからだ!!」
と言ってるのと同じです。
何が最優先すべき事項なのか。
重症者にフォーカスしてむしろ、経済は止めず一時増税してその増税分をワクチンの接種体制や、医療従事者への補償、重症者のケア充実に使うべきです。
今は全体を何とかして抑えようとしています。
経済を抑えて感染を抑える事は。
この一年で限界だと理解してる。
ただ、最悪のシナリオはいくら経済を止めてもこのコロナウイルスが「ある程度流行る」と言う根本的なモノだった場合。
この一年は「無駄」だったと言う事になります。
本来、一時給付金を全て医療充実に回していたら、失われなかった命があったかもしれません。
一般民は重症者を治す術を持っていません。
それが出来るのは医療関係者です。
そこに一点集中させ経済を回して税金の減収等は回避すべきです。
二兎追うものは一兎を得ず。
1年経っても同じことをやっていたら他の国がコロナ克服しても、日本はずっとこの繰り返しを続けていくと思います。
注目のコメント
重要な研究結果です。入院を要するような急性期の期間を乗り越えても、見逃せない数の人が命を落とすことがあるという報告です。
また、その手前では、臓器の障害を示す検査異常や追加の薬を要している人が多数おり、見逃せない傷を残しているということも報告されています。
新型コロナウイルス感染症を火事に例えれば、火事の後にも焼け跡の修復作業が続いたり、やけどの合併症で亡くなる人がいるという事を意味しています。
火事が一度起こってしまうと、いくら消火活動を上手に行ったとしても、燃えてしまって元に戻らないものが生じえます。
やけどに苦しむ人を減らす最も有効な方法は、火事を起こさないこと、すなわち予防です。それがこの感染症では、マスクや物理的距離を指し、何より有効なのがワクチンということになります。
この新しい病原体に免疫のない私たちは、可燃性のある油を塗られた家に住んでいるようなものです。火の手が回ってくるとたちまち火事を起こしてしまうリスクがあるのです。ワクチンは、その油を目に見える限りで拭い取ってくれます。火が回ってきてもそう簡単には火事を起こさなくなるのです。また、自分の家を火事から守ることは、周囲の家に火の手が広がるのを防ぐことにもつながります。
だからこそ、個人としてだけでなく、社会として予防接種を広げることが重要と考えられているのです。個人的な疑問は以下の2点、
1. 海外(特に欧米)と日本やアジアでは状況が異なるという事実があるので、この説を鵜呑みにしていいのか、という点(ファクターXと呼ばれているもの)
2. 一方でコロナ患者の死亡者の40%が寝たきりの高齢者、という記事(以下参照)もあり、ここの死亡リスクは健常者については割引かなくていいのか、という点
です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0043c14246637035cba2368831673fdbe7b275もう、みんな飽き飽きしてるかもしれないけど、感染予防の再確認は必要だと思います。
レジやATMの、ソーシャルディスタンスが長くなっていて笑いました。そこはええやん、って。
マスクを過信せず、会話は控えめに。
不要不急の外出よりも、会話は控えめに。
大切なことなので2回言いました。
マスクをしていない人を見かけたら、不安ならその場を離れましょう。
日光を浴びて適度に身体は動かしましょう。
石鹸で手を洗いましょう。消毒ばかりでは手が荒れます。
疲れを感じたら、早めに休みましょう。
腹八分目。よく噛んで食べましょう。
→よく食べる友だちに「腹八分目ってどうやって食べるの?」と聞かれ、返答に困ったのを思い出しました。笑
新型コロナの感染対策に難しいことはないはずです。
…それでも、いつかは誰でも死ぬ運命にあります。
コロナで死ぬのはダメだけど、他はオッケーみたいになって欲しくないと、個人的には思いますけど。
*文字修正、いっぱいしました。