• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

火力発電、脱炭素化で縮小加速…10年で原発13基分減少

読売新聞
23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • これから10年で、原発13基分に相当する火力がネットで減るので、原発の本格的な再稼働は急務、という世論形成のためのタイアップ記事では?


注目のコメント

  • インフラの末端 .

    人口減少による需要低下が見込まれる日本においてでさえ、この減りかたはさすがに早すぎるのでは。

    8%と言えば、大手電力が備える予備力(急激な気温変化などがあっても安定供給を続けるために抱える奥の手)と同値。かなりのインパクトだと思います。


    ましてや、電気自動車など需要の爆発もあり得る未来を見据えれば、老朽化火力のリプレースをもっと進めるべきで、ただ廃止のみだと電気の奪い合い(=価格の高騰)が起きてもおかしくない。

    新電力も含めたみんなで頑張って、ロボット達のご飯を確保して欲しい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか