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CEOを譲る×関氏就任で、株価が急落しましたが、多くの投資家からしたら様子見したいのかな。学術分野では、創業家CEOが、どんな人と交代するかで、その後の業績との関係性が研究されています。
驚きなのは、非創業家系へ譲ると平均的にはROAが下がるとする研究も存在します(創業者が経営陣に残る場合、大株にいるだけの場合でも結果は違う)。理由は、創業者が作ってきたものを守りたいがために、守りの経営に入る傾向が強いからと。
関氏に至っては、そんなこともありえないと永守氏が推したと推測されますし、今後が楽しみですね。

ちなみに、後継ぎは、創業者がえいやでは決められず、上場企業なので取締役会&株主総会で審議したうえできまります。名目は。
これまでも社長の座は譲ったことはあっても、CEOは永守さんだった。あくまでも最終意思決定者は自分だ、ということだったのだろう。
だが、今回はそのCEOの座を譲った。この意味は大きい。品定めの時期は終わった、ということだろう。
文字通り、会長として見守るということではないか。
Appleクック、MSナデラ、alphabetピチャイ、Amazonジャシー 皆その会社で十年、二十年勤め上げ会社を愛し愛され満を持してトップのバトンを引き継いでいる。なぜ日本だとそれが難しいのだろうか。孫永守柳井、歴史に名を残す名経営者だがいずれも後継に失敗している。
日本電産で、関・新社長が就任して1年。永守会長が初めてCEOの座を譲るという決断をしました。長年後継者問題に悩んできた永守会長にとって、これは何を意味するのか。関社長はどのように評価されているのか。コンパクトに解説します。
創業者である永守さんからこれだけ信頼を置かれる関さんは凄いですね。偉大な経営者になればなるほど社長ポジションの継承が難しくなるかと思いますし、孫さん、柳井さんですればまだできていないことなので良い事例になるかもしれません。任せたことで業績、株価が大きく上がった実績がでてくると本当に良いですよね。
穿った見方かもしれませんが、まだ失敗できる時、つまり何かあった時に永守さんが戻れる今CEOを禅譲したではないかと感じました。いつかはしないといけないのであまり個人的には驚いてはいません。
創業者の社長交代の難しさは、業績や株価という観点のみならず、組織やカルチャーを創ってきた創業者に、働いている社員が惹かれているという点もあるかと思います。
後継者を決めるのが日本一難しい会社のひとつと言っても過言ではない。
圧倒的なカリスマ性を誇るトップ(それもマイクロマネジメント型)の次に探す、担うのは並大抵ではないことは、電産のこれまでの経緯が示しています。

だからこそ、「モチベーションをあげて比較的任せるタイプ」の関CEOが社長として機能すれば、それは経営の教科書に載せられる事例になると思う。
ある日産の方は、
関さんがうつられた時、
とても残念がっておられました。

企業価値の成長を託されたということ
マネジメントのあり方(モチベーションへ)含めて
日本電産のみならず、日本企業全般へ影響あると思います。
期待したいです。
また、復帰の可能性が0とはいえない。TSMCもそうだった。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
日本電産株式会社(にほんでんさん、英語: Nidec Corporation)は、京都府に本社を置く日本の電気機器製造会社。 ウィキペディア
時価総額
7.38 兆円

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