• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ビジョナル、今年初のユニコーン上場  南壮一郎が語ったDX事業の未来

96
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Quest COO / 元BCG Principal

    変局点にある今のタイミングで上場というのは、ポテンシャルも感じられて素晴らしいタイミングですね

    ・転職、副業の増加
    ・ベンチャー企業の増加
    ・女性の社会進出
    ・働く環境の変化/多様化
    ・インターン生の採用増加
    ・リファレンス採用の増加


    等々、間違いなく起きる流れの中で、上手く活躍する場がありそうです
    また、今の採用市場の中でも、色々と不も大きいと思いますのでやれることはたくさんありそうですね


  • 株式会社パソナ HR Solution Partner Senior Manager

    以下、引用。
    "HR Tech分野以外での新規事業の創出にも力を入れる。具体的にはM&A領域のDXにより、譲渡企業、譲受企業、仲介会社が直接コミュニケーションを取れる「ビズリーチ・サクシード」や、物流のDXプラットフォーム「トラボックス」などの事業を中長期的に成長させていく。"


  • 目下、ビジョナルの価値の根源は、国内労働市場のパラダイムシフトにあると思う。

    硬直性の高い日本的な労働市場の流動化という大きなうねりは、このダイレクトリクルーティングのフロントランナーに大きな利益をもたらすだろう。

    市場の拡大がひと段落した頃、新たな成長事業が育っているかどうかがネクストステップへのカギとなるが、今回の上場により多くの可能性が開かれたことになる。

    ダイレクトリクルーティング事業で創業した該社が、「社会や産業のDX」を理念に掲げ新たな領域を開拓することで、5〜10年後にどのような企業へと成長を遂げているのかとても楽しみだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか