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逆に大学生の時に専門性を身に着けていないことの裏返しにもなると思いますが。
楽しい&ワクワクする仕事をトコトン追求すれば、幸せを感じる仕事が待っています。大切なことは、仕事にも人にも高い好奇心を持ち、学び続けることかと。
同時に、日本の大学は社会に出る準備としての専門的なクラスが年々増えているものの、まだまだアメリカの大学に比べると伸びしろがあると感じます。特にこれからジョブ型の会社が増えていく傾向になる場合に備えることも重要ですね。
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が発売になります!
300人のロールモデル、そして我々取材班が各職業の現役のプロを何十人も取材させて頂き、さらに職種別有効倍率や年齢別の給料水準などのデータも集め、みなさまにとって「自分に合いそうな職業の横比較」ができる仕掛けになっております。
本記事はそこから得た発見の1つ、「学歴」により職業選択の幅を狭めてしまっている人に向けて発信しました。大学生に聞くと、人文学系はメディア一択、女子大は事務職中心というように「思い込み」で受ける会社や仕事を限定してしまっている人が多いとのこと。しかし例えばアクセンチュアの社長は就任後まず力を入れたのは女子大、美大の訪問だといいます。それだけ、求められているからです。詳しくは中身をお読みください!
自分も経営学部だったんですけど、おそらく8割以上の学生がなんとなく専攻していたイメージです。また、経営学部だと専門性が身につけられない上、柔軟な思考をしている学部の教授はあまりいないなと思いました。
なので、学歴と専攻がただの文字程度にしか機能しておらず、厳しいですよねーと自分を含め、思います。
○○だから■■みたいなものはわかりやすいのですが、知識のようなものでなくても、働き方や考え方など、仕事へのアプローチ、お客様との接し方も共通点になり得ます。また、個人的な仕事でのこだわりも同じく、です。
専門性と大学での専攻は、これまであまりにも結び付けられてこなかったのですが、ジョブ型に移りつつある今、新しい価値観で固定化する可能性もあるわけです。ただ、採用担当者の考え方一つで、多様性に富む、既存とは異なる発想の社員採用に当たるのかもしれません。
わたしなんかの例にしたってなんの参考にもなりゃあしません。大学院で国際法(国際組織法/国際安全保障法)を専攻していたのに惜しくも防研採用の第三次試験に落ちて(「大惨事試験」ですけどね個人的には。笑。黒歴史その1)。
そしてメジャー石油会社ですからね。しかも院卒の研究者志望崩れのいい歳をしたやつを喜んで雇う企業もなく。親戚動員の政治家の大コネ(凄いのよこれが)を使ってのゴリ押し(黒歴史その2)。何せ面会に伺った通産大臣がその場で資源エネルギー庁長官に電話をして翌日には役員面接終了で内定ですから。余談ですが規制業種の外資系は政治家のコネにあまりにも弱かったのでした。
そこで大人しく収まってりゃいいものをなぜか外食業界のマネジメントに飛んで。そこから飲食店を起業してさらには二足のわらじを履きながら(履き潰しながら?)再びマネジメント業です。
どうです?誰しも個別エピソードの積み重ねで現在があるのですよ。記事のエピソードだってそのひとつに過ぎませんから。だからわたしに言えることは・・若者よ。お気張りやす(^o^) え?まったく役に立たん?ですよね。すみません。でもまあそんなもんですよ。