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イスラエルにミサイル攻撃 航空機標的か、砂漠に着弾

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    東京大学 公共政策大学院教授

    記事には出てこないが、このニュースの主役はイランなのだろう。イラン核合意の再開が間近に迫る中、イランとイスラエルの関係がどうなるかが、今後の中東秩序の鍵になる。アメリカは核合意再開の勢いをかってイランを制御出来るか。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イスラエル軍の新しい公式声明では、シリアから発射されたのは地対空ミサイルです。そうであれば、イスラエル南部のネゲブ砂漠の目標を攻撃できるようなものではないでしょう。
     シリアから飛んできたミサイルであることは、イスラエルは確認しているでしょう。しかし、シリアのアサド政権は、このようなリスクの大きい攻撃をしかけて、イスラエルの反撃を受けても利益がありません。
     シリアに駐留しているイラン軍、もしくはその傘下の勢力が発射したミサイルである可能性が高いでしょう。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    イスラエル軍の発表を見る限り、同日のイスラエル航空機からのダマスカスへのミサイル、又はロケット弾攻撃に対し、シリア軍防空部隊が応戦。
    その際発射した地対空ミサイルS200が、目標に命中せずにたまたまイスラエルのディモナにあるネゲブ原子力センターから30キロのネゲブ砂漠に着弾したもののようです。
    偶然の事故(というか最初に攻撃しているのはそもそもイスラエルですが)であって報復攻撃などに発展する可能性は低いと思われます。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    シリアは弾道ミサイル開発を得意とする北朝鮮との緊密な軍事協力関係を持ってきた。命中精度を向上させた弾道ミサイルを多く保有していることは国連の報告書や中東調査会のレポートでも指摘されている。シリアの弾道ミサイルの脅威は不安定要素のひとつなっている。


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