授業は自宅、でも給食は学校で?宣言時の方針に不安の声
朝日新聞デジタル
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一斉休校になって子どもがコロナを持ち帰ってくるリスクが減ったと喜んだ家庭もあっただろうに。
どうしても給食を提供するなら、校庭で食べる!
今の時期、気持ちよいですよ
注目のコメント
給食は大変ありがたい。親も助かるし、命綱になっている子どももいます。しかしこのオペレーションは落語にでもなりそうな奇妙さですね。どうせ感染防止のために黙食なんでしょうが、一番感染リスクの高いことをやってどうするんでしょうね。あまりにもシュールです。
しかしそれもこれも、政府や自治体からの指示が急だから対応できないんでしょうね。
急に休校が決まったときの運用シミュレーションをやっておくべきなんじゃないでしょうか。学校にそんな余裕はなさそうですが。一斉休校で明らかになった学校が持つ福祉機能。この機能の中でも重要な学校給食を提供しようというスタンスは非常に重要ですが、オペレーションは正直中途半端であるという感覚を与えてしまいそうです。
学校で学ぶことも給食の提供も、家庭環境に困難な子を優先にしながら、一律という呪縛を回避していく策を模索してほしいです。そろそろ学校が担っている福祉的要素を見直す時では?
学校が託児所的な機能を持ち続ける限り教員不足や教員の疲弊は抑えられない。
実際に学校に集まる苦情もそのような機能をもとに保護者が過剰なサービスを求めるケースが多い。
今の小中学校ではこのやり方が致し方ない地域もあると思いますが今後のより良い改善策をみんなで考えて欲しい。