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「Google Meet」が刷新へ--複数のピン留めに対応、動く背景も

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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    G-suiteにがっつり取り込まれている学校としては嬉しいところです。

    ミートはホスト側から細かい制御をすることはできず、授業利用を考えるとZoomの方が遥かに使いやすかったのですが、これは、Meetが、フラットな人間関係のミーティングを想定していて、

    権限に差がある1対多の発信は二次的利用だったからなのだと感じます。
    そもそも、ミートというネーミングからしてもミーティングが最優先ですよね。

    グーグルクラスルームから立ち上げられますし、ジャムボードとの連携もできるので、細かい使い勝手が改善していけば学校利用がしやすくなるように思います。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    最近は、社内GoogleMeet、社外ZOOM or Teamsの3種類に使うものが絞られてきました。

    現状、引き続きZOOMが機能面で総合的に一位の印象は変わっていませんが、GoogleMeetは、Google環境同士ではZOOM等より圧倒的に効率的ですね。
    大手企業はTeamsが多いですね。資料共有に優れるのが強みですが、UIの改善にはもう一歩がんばっていただきたいところですね。


  • WellsTech株式会社 /株式会社WAVE3 創業者 取締役副社長 CTO

    弊社では、メッセージはGoogleチャット、メモの共有はGoogleキープ、共有物はGoogleドライブやYouTubeサーバー、スプレッドシートやドキュメントはもちろん、全てをGoogleサービスに統一してます。

    Google Workspaceという名前になっており、月額¥1,300/人 前後の費用で、個別に付与される大容量ストレージや各々のアドレスまで包括的に利用できます。

    オンラインミーティングもGoogle meetに切り替えて、はや2ヶ月経ちますが、zoomに比べて細かな設定が出来ない不便さがありましたので、この様な形でアップデートされていくのはユーザーとしては嬉しい限りです。

    個人的には、ノイズの入り込み度合いの調節機能がweb版のmeetに備わって欲しいところです。


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