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人工知能が発達し、将来人間がコントロール出来ない状態に陥り“暴走”したりしないか… 日本の人工知能学会の倫理委員会が、AIの倫理指針を2017年にまとめています。
http://ai-elsi.org/report/ethical_guidlines
最後の項目に「(人工知能への倫理遵守の要請)人工知能が社会の構成員またはそれに準じるものとなるためには、上に定めた人工知能学会員と同等に倫理指針を遵守できなければならない」とあります。
AIが、“社会の構成員”となる日は、近付いているのだと思います。
こうなったのですね。
米国がやらかしスノーデンが暴いたように政府も時に暴走する。政府自らが縛るというのは強い理念に基づく。
https://de.yahoo.com
深層学習と組み合わせて、さらに機能が向上してきた中で、EUがこのような決定をしたのは、非常に興味深いです。「犯罪抑止力」という目の前の実利よりも、「法的正当性をもう一つ落ち着いて問いただそう」という、ある種、極めてEUらしいディレクションのように思います。
一方で、詳細を追い切れていませんが、「原則禁止」の中にどの程度、個人と切り離した情報が許可されるのかも気になりました。例えば、「男性や女性の解析」は許されるのか、「笑ってるか、泣いているかといった表情の解析」は許されるのか。ゲノム情報の取り扱い経緯を考えれば、表情情報は可変であり、個人と紐づけられない限りにおいては、本件には抵触せず、マーケティング価値の大きい情報といえます。
今後の他国(特にUS)の動きに注目しています。
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余談ですが、2020年4月のScience誌に人工知能を使ってマウスの表情を解読し、さらに特定の感情と相関して活動する神経細胞が明らかになったという研究が発表されました。痛い時、苦いものでウェーっとなってる時、甘いもので嬉しくなってる時などで、微妙に表情が違うのが面白いです(Figure1)。
Facial expressions of emotion states and their neuronal correlates in mice
https://science.sciencemag.org/content/368/6486/89
EUがAIに包括規制案 世界で初、顔認証利用に事前審査も(日本経済新聞)
https://newspicks.com/news/5787439