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EU、ファイザー製ワクチン1回当たり15.5ユーロで調達=報道

Reuters
[ブリュッセル 21日 ロイター] - 米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの調達で、欧州州連合(EU)が接種1回当たり15.5ユーロ(18.6ドル)支払ったことが21日、スペイン紙バンガルディアの報道で分かった。
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以前、米国でのファイザー社製ワクチンの調達価格は、1接種当たり約30ドル程度と報道されています。早々に接種率を高めたイスラエルのワクチン購入価格は相場の倍と報道されていましたので、60ドルくらいでしょうか。

確かに、この報道にあるように、供給価格の高い国を優先して出荷されているように見えます。EUは、「他国向けと比べEUへの出荷が遅い」として、ファイザー社に対し「EUへの供給を早くするよう」申し入れているようですが、おそらく契約内容は「いついつまでに出荷、しかし出荷のスケジュールは企業が判断する」となっており、違約対象にはならないと思います。

3回目の契約額は上昇しますが、それでも米国の購入水準よりも安いと思われます。EUのワクチン調達交渉力が優れているのかもしれません。

企業の判断に対する違和感は感じられません。
ずいぶん前の話だが、フランスの薬局でインフルエンザのワクチン(使い捨ての注射器に既に入った物)を5〜6ユーロで買い、それを開業看護師の所に持って行って同じく5〜6ユーロ払って打ってもらった記憶がある。
EUはファイザーからワクチンの調達に置いて接種1回あたり15.5ユーロ(18.6ドル)支払ったことがわかったとこと。これまでもワクチンへの対価が報道されていたことはなかったように思います。
EUは2回目の共有に関しては1回目と価格が同水準のようですが、3回目の供給契約については価格交渉中で、1回あたり19.5ユーロまで上昇するようです。