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一般的にコストが高く、時間もかかると考えられている「動画」ですが、制作やPDCAをインハウス化させることで成果を上げている企業も多くいらっしゃいます。

今回はベネッセ様、アナグラム様、セブン銀行様という、業種も動画の用途もまったく異なる3社の事例をご紹介いただきました。

マーケティングや販促の次の一手に悩まれている方には、ぜひ参考にしていただきたい内容です。
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「 SNSの運用は・・・限られた時間で、いかに75点まで到達できるかが重要になります。」
75点の拙速を以って良しとする。これは映像に限らずに通用するコンセプトだと思うけれど、映像の場合にはそれを実現するのがことさら難しいそうだからこそ望まれているサービスなのだろう。5年前にはマユツバに聞こえたことが技術の進歩によって可能になっている領域だと思う。
>>ベネッセの上原さん
情報セキュリティの観点から、クリエイティブを社外に委託することは難しい。
また、仮にセキュリティ面をクリアして外部委託が実現したとしても、伝えたいメッセージ通りのクリエイティブを外部にお任せするには、キャンペーンのセグメントがとても細かいので、コミュニケーションコストが多く発生してしまいます。
そこで、運用者自身が出面などを考えてマーケティング設計をしながら、セグメントに合わせた動画クリエイティブを量産したい。そこでリチカ クラウドスタジオを導入し、社内で動画を制作する仕組みを整えているところです。

このような理由でリチカが選ばれているのすごいですね。
確かに外部委託でいいクリエイティブを作りたければ外部の人にかなり入り込んでいただかないといけないし、そこのコミュニケーションも大変
広告運用のインハウス化はすごく重要だと感じます。組織横断的にデータを使えないということだけでなく、そもそもノウハウが自社にたまらないので早い段階で内製化に踏み切らないと将来的にも継続的な委託費やきめ細やかなニーズにアプローチする施策の改善が回せなくなってしまうので。

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しかし、お客様のデータを厳重に管理しながら広告配信をしていくからこそ、情報セキュリティの観点から、クリエイティブを社外に委託することは難しい。
研究の分野も、アウトリーチの必要をひしひしと感じる。
それほど凝った動画でなくても、ポイントを押さえれば優秀な人材の獲得につながるという実感がある。
最近は携帯だけでも動画が作れるし、PCでpremiereなどを使うとかなりのクオリティのものができる。
小さくても、アイデアで巨人に勝てるという妙味がある。
アナグラムさん出てたので思わずピック。