動画マーケの“勝ちパターン”。インハウスでPDCAを回せ!
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>>ベネッセの上原さん
情報セキュリティの観点から、クリエイティブを社外に委託することは難しい。
また、仮にセキュリティ面をクリアして外部委託が実現したとしても、伝えたいメッセージ通りのクリエイティブを外部にお任せするには、キャンペーンのセグメントがとても細かいので、コミュニケーションコストが多く発生してしまいます。
そこで、運用者自身が出面などを考えてマーケティング設計をしながら、セグメントに合わせた動画クリエイティブを量産したい。そこでリチカ クラウドスタジオを導入し、社内で動画を制作する仕組みを整えているところです。
このような理由でリチカが選ばれているのすごいですね。
確かに外部委託でいいクリエイティブを作りたければ外部の人にかなり入り込んでいただかないといけないし、そこのコミュニケーションも大変
注目のコメント
ベネッセ、代理店のアナグラム、セブン銀行の三社に動画制作・活用術を伺いました。それぞれに動画導入の背景や目的は違うものの、「ユーザーに伝えやすい方法」に挑戦した結果である、という点が一致していました。
費用対効果などの理由で、動画導入に二の足を踏んでいる方たちの参考になれば幸いです。一般的にコストが高く、時間もかかると考えられている「動画」ですが、制作やPDCAをインハウス化させることで成果を上げている企業も多くいらっしゃいます。
今回はベネッセ様、アナグラム様、セブン銀行様という、業種も動画の用途もまったく異なる3社の事例をご紹介いただきました。
マーケティングや販促の次の一手に悩まれている方には、ぜひ参考にしていただきたい内容です。「 SNSの運用は・・・限られた時間で、いかに75点まで到達できるかが重要になります。」
75点の拙速を以って良しとする。これは映像に限らずに通用するコンセプトだと思うけれど、映像の場合にはそれを実現するのがことさら難しいそうだからこそ望まれているサービスなのだろう。5年前にはマユツバに聞こえたことが技術の進歩によって可能になっている領域だと思う。