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また、「インフレ期待」は、長年に渡ってデフレが続いてきた日本では生じにくいし、多くの金融資産を持つ高齢者層にとってインフレは生活を脅かすものです。
生活防衛のためにお金が消費よりも貯蓄に回っているので、需要が減少し続けます。
それに加えて「老後の2000万円問題」などがクローズアップされたものだから、多くの人々はひたすら守りに回ったことでしょう。
マクロ的には「個人消費の拡大を!」と叫んでも、個々人としては生活防衛に走るという「合成の誤謬」が生じています。
金融政策の限界だと思います。
「任期は23年4月8日まで」の黒田総裁にとって、更に10年かけても2%にならずというのは、自分の任期一杯は今の路線でいくぞとの宣言と聞こえなくもありません。ここまで極端なことをしてしまった以上、若干なりとも迷いを見せたら市場に混乱が走るのは必定だとは思いますけれど、バーナンキ前FRB議長は任期満了直前に量的緩和縮小への道筋をつけました。総裁任期はひとつの節目。異次元緩和を始めて18年かけてなお達成不可能な2%というインフレ目標と量的緩和のリンクの是非を含め、異次元緩和の始末を出口でどうつけるかの道筋程度は示して置いて欲しいなぁ・・・ いずれどこかでやらなければならないことでしょうから ( 一一)
政府日銀が一体何を目指しているのかさっぱりわからないまま10年が浪費され、政権維持のためのごく僅かな経済成長を演出するという政治的思惑で財政規律が損なわれ続けた結果、日本の財政状態は世界最悪水準に沈んでしまい、危機対応の余地が狭まってしまった。過去2代の政権の責任は重い。
物価上昇率を含めた何を目標としてどこまで日銀がコミットするか、、非伝統的政策を含めた金融政策でどこまで踏み込んだり、日銀の独立性をどう考えるか。こういうもっと広い文脈や歴史の中で、下記の「日銀漂流」という本を読んでいるのだが、とてもオススメ。
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との負のスパイラルに陥っている日本、金融政策だけでは脱却できないことはもう明確になっています。
金融政策に合わせてより大胆な財政政策、政府主導の産業構造改革とイノベーション促進策を実行していかないと、デフレ脱却が難しいのではないかと考えます。