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東大院出身「マスク拒否男」2度目の逮捕を嘆く父親 「論文が通らずあんなふうに…」(デイリー新潮)

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  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    時代が違うので、比べる対象にはなりませんが、
    亡き父は60数年前、苦労の末博士号を取得いたしました。
    「赤貧洗うがごとし」「寝食忘れて」の状態。
    生活のため、涙をのんで研究室を去って行く方々や、奥さんと離婚される方々も多数居られました。
    研究者は、博士号を取得して初めて生活が安定します。
    そしてそのハードルは高く、博士号に達していない論文が、教授の元には山のように有ると父は言っておりました。
    父が苦しい時代を乗り越えられたのは、母の脳天気な笑顔と幼い私の笑顔が有ったからだと思います。
    この方にも何か気持ちの拠り所があれば違ったかなと、父のコメカミに常にあった雷の様な血管や眉間の深いシワを思い出しながら、やるせ無い気持ちになりました。


  • 独身研究家/コラムニスト

    院だけ東大ではなく本物の東大なのか…
    論文が通らず云々関係なく、こういう態度しかできないなら、官庁は絶対無理だし、民間行っても使えないだろうなあ。なんでそんな簡単な事わかんないんだろ。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中退だから「出身」ですか。最近じゃ、「院卒」というと、少年院出身と思われることもしばしば。

    東大とか全く関係はなく、毒親のせいかなとも。もちろん大人になれば本人の責任ですが。


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