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ブランド品と医薬品で、こういったトレーサビリティの取り組みは広がると思う。
ただ具体でどうやって保証をしていくのかは気になる。実物での偽造もある中で、データが真正であることと、実物が真正であることは違う。「オラクル問題」と呼ばれるが、どうするのだろう?
https://medium.com/chainlink-community/what-is-the-blockchain-oracle-problem-bc7bdb6425c6
他サイトより。
「AURAは、商品につけられたQRコードを専用のアプリで読み込むことで、A製品の原材料の調達から店頭で販売するまでの数々のステップをブロックチェーンに記録し、確認することができます。
ニューヨークと上海で展開するファッションブランドBABYGHOSTでは、LVMH同様商品の偽造を防ぐためにブロックチェーンを利用しています。
BABYGHOSTでは自身の提供する2017年の春夏アイテム計100点にNFCチップを内蔵しました。」

→チップを内蔵するのは理解できますが、QRコードの複製はできないようになってるのでしょうか。

https://floc.jp/log/basic/4348/
2019年、LVMHはMicrosoftとブロックチェーン技術を有するConsenSys社と提携し、Louis VuittonとParfums Christian Diorの2ブランドが参加する形でブロックチェーンコンソーシアムAURAを発表しました。
現在、BulgariやCartierなどのブランドも既にプラットフォームに入っており、
今回は、ここにプラダグループとリシュモンが参加することになります。

参加ブランドについては、製造過程で商品に個別にデジタルコードが与えられ、AURAの元帳に記録され、顧客が購入すると同システムにログインすることで製品の所有証明書、原産国・原材料情報、環境情報などが与えられるようです。

国際的に、偽造品や海賊版で最も多い品目は履物、次いで衣料品、革製品です。原産国は中国が5割以上、香港が2.5割以上、逆に損失を受けている国は上位から順にアメリカ、フランス、イタリアです。(OECD)
また、偽造品市場は伸びており、現在では1.82兆円規模とも言われ、1/6程度がオンライン取引によるもの、その1/10が高級ブランド品関連との調べもあります。(Global Brand Counterfeiting Report, 2018)

LVMHは過去に淘宝網(TaoBao)を訴追したり、昨年8月は中国警察が複数団体を推計1,460万ドル分の偽造LVバッグを製造販売していたとして逮捕したり、しており、偽造に対しては知財権を害し犯罪への資金供与にもなりうるとして厳しい姿勢(zero-tolerance)をとっています。

動画サイトや音楽配信がネットで普及したころ同様、「偽造品も本家の知名度や購買欲を掻き立てる作用もあり、必ずしも悪いものではない」との立場もありますが、AIによるディープフェイクなども出てくる中で、消費者側の姿勢やリテラシーがより重要となってくる時代になりました。
真贋は、高級ブランドにとどまらない価値。
どこまでエコシステムを広げられるか、では。

業績

プラダ (Prada S.p.A.) は、イタリアを代表する高級ファッションブランドを展開するアパレル企業である。ミラノに本社を置く。 ウィキペディア

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