コロナ死亡患者の4割が「元々寝たきり」の波紋
東洋経済オンライン
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「クラスター発生病院で感染した死亡者のうち72%は「寝た切り状態」だったことがわかりました。これは期間中の札幌市内の全死亡者(223人)の45%に当たります。つまり、コロナ死亡患者の多くは「最後の一滴死亡(元々状態がよくなくて最後の死因がたまたまコロナだった死亡)」に当たるということです。」
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注目のコメント
どこぞの知事にも言ってあげてください。
「コロナで「やられた」と思っちゃいけない。コロナをいかに、反転攻勢に持って行けるか。地域医療構想とか地域包括ケアとかを考える。さらに日本全体の医療や介護の体制をよりよくするにはどうしたらいいのか。変えていける最大のチャンスだと思っています。」やはりそういう事か。。。
「コロナでたくさん死者が出る←感染者が増えたから←感染者を減らそう←人の流れを止めてしまえ←マンボウ、緊急事態宣言、などなど」
の大元の死者数ですら、平時の老衰、肺炎、風邪、インフル、既往症などを原因とした死者数を除外できない時点でもうグチャグチャやん。
なんで因果関係の一つ一つをもっと科学的に検証しないんかなぁ。
最低でも医療崩壊を防ぐために、指定感染症の類型を早くSARS並みからインフルエンザ級に落としてください。。。