• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

くら寿司が「刺身」の販売を始めるワケ 同社では初、「おつまみ需要」を受け決断

J-CASTニュース
80
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 米系運用会社 シンガポールオフィス

    コメをそこまで食いたくないので刺身はありがたいね。値段設定が知りたい


注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    飲み需要だと刺身の出数比率は高まるので、カットの手間増えどもレーンに流すわけでもないのですしロスも出づらいので都心部店舗だと早く定着しそうです。


  • オープンエイト カスタマーサクセス 副部長

    個人的にはとても朗報。炭水化物が気になっていたので。

    おつまみ需要、とのことだったが、お米食べたくないって人にも刺さりそう。私も、家族でもワイワイ楽しめるので回転寿司には行きたいが、炭水化物や糖質が気になることが多く、よくシャリを残したいと思っていた人の1人でした。


  • 人材企業 新規事業企画 MGR

    スシローとくら寿司の戦い方を違いを比較していた者として。

    スシローは稲盛さんの血を継いでいるような真摯な戦い方。顧客の行動フローを基準に戦術を展開してきているイメージ。
    くら寿司は鬼滅コラボやびっくらポンのようなユーザーが喜んだりする場を飛び道具的に設計してきたイメージ。

    今回の施策は、くら寿司はUXという部分は意識しつつも、ややスシロー的な戦い方を真似しているイメージ。
    「顧客は家族」と置くことが同社の強みだと思っていたので、この施策がどこまで響くか…という印象です。

    寿司ネタで知育おもちゃもつくって一緒に売ったりする方が、なんとなくですがくら寿司っぽいかなとかは思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか