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「セグウェイ」ブランド初 日本の公道走れる電動キックボード登場 座れます!

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  • ちっちゃな会社の代表取締役

    このタイヤ径だとちょっとの段差でブッ飛ぶので乗る人はお気をつけを…
    車道は原付に煽られるスピードなのでこちらもお気をつけを
    都市部の広い歩道を遊ぶくらいですかねえ


注目のコメント

  • 株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO

    セグウェイさんからもついに日本向け商品が!とても喜ばしいニュース!
    市販の場合は購入後に各自で自治体に届け出を行い、ナンバープレート等の申請をする必要があります!

    ちなみに、中国で製造されている電動キックボードの多くは実は椅子がついているものが多いです笑
    長距離の走行をしようとすると実は椅子があった方が楽だからですね
    また、中国ではその発展系として異常に速度が速い椅子付き電動キックボードが一時期流行り、違法なEVとして摘発された事例もあります(たしかに、便利そうだなぁと個人的には思います笑)

    LUUPの電動キックボードは政府の特例制度によりヘルメットの任意化や自転車レーンの走行が認められますが、一般に市販されるメーカーの機体はヘルメット依然として原付の扱いのままで、また関係省庁からも新たに違法な機体の取り締まりを強化する発言が本日ありましたので、皆様走行の際には取り締まりにご注意くださいませ。


  • ワクワクする商品。
    公道走れるかどうかは、ナンバープレートがあるかないかで法律的に二輪車扱いなんですね。
    購入時に車はバイク同様にナンバープレート取得の手続きもしてもらえるということなのかな?
    その場合ヘルメットは必須ですね。
    この乗り物が拡がったらイケてるヘルメット需要が伸びるのかもしれない。


  • Engineer in USA→in Japan

    セグウェイの創業者がセグウェイに乗っていて亡くなった事、アメリカで乗り捨ててある景観を見た事の2点から、これは日本には合わないだろうなー、と思っていました。

    具体的には、危険性と利便性のバランスを理解した上で活用し、所有者が道端にわからず放置されていても気にならない気質です。加えて、日本は歩行者や自転車の数が多い事も気になります。

    個人的には非常に素晴らしいアイディアだと思うので、ビジネス的に成功するかどうか見守っていきたいです。


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