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次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地

東洋経済オンライン
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  • バッテリー スペシャリスト

    ベテラン記者みたいだが、中途半端で失礼なインタビュー記事。基礎研究者の菅野先生にインタビューするなら、論文を読める程度の人材がサポートすべきでしょう。まさか1つも読んでない訳では無いですよね。。

    最近の分かりやすさを求める風潮は、記者やメディアが手を抜いているんだと悟らせる記事でした。無理ですよ、このインタビューワー単独では。

    東大の山田淳夫先生のインタビューの回は良かったですが、テーマを全固体として菅野先生だったら、こんな小学生のような質問は失礼だし時間の無駄。


    以下のニッケル協会のインタビューは良い例。事前に質問内容も共有しているのだろうが、キチンと文字起こしも出来ている。
    https://newspicks.com/news/5784024


  • 株式会社アトラエ

    Matsunagaさんのコメントの意味を記事を読んで理解しました。本筋から完全にそれますが自分も思うところがあるのでコメントを…

    誰に向けた記事なのか?
    何を伝えたいのか?
    誰に聞くのか?
    何を聞くのか?
    何を自分で調べて知っておくべきか?

    を書き手がどれだけ事前におさえているかが関係していると考えます。

    これらがおさえられていれば、本人の頭の中に自分の理解を土台とした仮説ができた状態で話を聞くことになるので、話が深まると思います。

    結果、中身も充実したものになり、読み手としても満足したり、ときには感動することもあると思います。

    ただ、このことをずっと意識しながら、NPでコメントしてますが、書き手に伝わった、と感じることはホント稀です。NPの中の人ですら一部の人にしか伝わっていない、と感じます。

    正直伝わっていると感じる方々の記事だけに個別課金で支払い、他の方々の記事にはお金払いたくない、と思うときすらあります。

    しかし、まさに、そのレベル、つまり、売れる売れない、のレベルが、フツーの製品商品サービスと異なることが読み手がうっと思う記事や報道がなくならない一因だと思います。(メディア側は拡散の優先度が自然と高くなるでしょうから、そこまでシビアに質を高めるインセンティブもないと思っています。)

    まあ、そんなわけで、実務に携わる方々のコメント、こんな意識の片鱗を共有できる方と出会えるNPはホント私的には貴重でなりません。

    また今日も皆さんのコメント読んで学ばせていただこうと思うのでした。

    朝っぱら自分の琴線に触れるテーマでコメントを書きすぎてしまいました…苦笑


  • Engineer in USA→in Japan

    本記事には全固体が20年台後半に市場の主流とあります。が、論調の中心になっている車載電池は、すでに25年くらいまではそれなりに材料設計を固めつつある段階じゃないかと思います。(25年に車販売→24年に信頼性テスト→23年に量産スケール評価→22年に電池設計fix→21年に材料設計fix)

    既存LiB系で課題があると言われているNCM811系やハイニッケル系、Si負極もまだ上記のステージでは主流にならないと思います。また、最近CATLやBYDはリン酸鉄を使い、セル設計としては先祖返りした発想で量産を進めています。

    個人的には現時点でラボレベルでは車載で主流になるのは30年以降だと思います。全固体は大型化に不向きですし、ビジネス的に考えると実は基盤用の小型高付加価値にシフトした方が儲かると思います。村田はそんな感じですね。


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