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何を聞くのか?
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を書き手がどれだけ事前におさえているかが関係していると考えます。
これらがおさえられていれば、本人の頭の中に自分の理解を土台とした仮説ができた状態で話を聞くことになるので、話が深まると思います。
結果、中身も充実したものになり、読み手としても満足したり、ときには感動することもあると思います。
ただ、このことをずっと意識しながら、NPでコメントしてますが、書き手に伝わった、と感じることはホント稀です。NPの中の人ですら一部の人にしか伝わっていない、と感じます。
正直伝わっていると感じる方々の記事だけに個別課金で支払い、他の方々の記事にはお金払いたくない、と思うときすらあります。
しかし、まさに、そのレベル、つまり、売れる売れない、のレベルが、フツーの製品商品サービスと異なることが読み手がうっと思う記事や報道がなくならない一因だと思います。(メディア側は拡散の優先度が自然と高くなるでしょうから、そこまでシビアに質を高めるインセンティブもないと思っています。)
まあ、そんなわけで、実務に携わる方々のコメント、こんな意識の片鱗を共有できる方と出会えるNPはホント私的には貴重でなりません。
また今日も皆さんのコメント読んで学ばせていただこうと思うのでした。
朝っぱら自分の琴線に触れるテーマでコメントを書きすぎてしまいました…苦笑
既存LiB系で課題があると言われているNCM811系やハイニッケル系、Si負極もまだ上記のステージでは主流にならないと思います。また、最近CATLやBYDはリン酸鉄を使い、セル設計としては先祖返りした発想で量産を進めています。
個人的には現時点でラボレベルでは車載で主流になるのは30年以降だと思います。全固体は大型化に不向きですし、ビジネス的に考えると実は基盤用の小型高付加価値にシフトした方が儲かると思います。村田はそんな感じですね。