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「歴史ある不動産が外資に売られて残念」その発想が日本経済を低迷させている - 買ってもらえるだけマシ

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  • 不動産コンサルタント兼SE

    歴史上類似することとして、日本でリート(Jリート開始は2001年9月10日)が開始される1年前くらいに、NHK番組で「東京買収計画」(後に、1兆円投資ファンド等を立ち上げたK氏が、米国投資家中心に東京の不良債権担保ビル等を大量売却する内容)が放映されました。

    コロナ禍においても外資系の不動産投資ファンド等が、日本の不動産に投資している実態について、とてもわかりやすくおまとめ頂いた記事だと思います。
    長文ですので、記事に記載されているサブタイトルを順番にご覧いただくと、現場で起きている実態の概要をご理解頂けると思います。

    1.安全・安定・割安なニッポン
    2. 神戸北野ホテル、エイベックス本社ビルも外資に
    3. 背景にある「世界的なカネ余り」
    4. 政治的に安定し、市場規模も大きい日本は魅力的
    5. 「外国人による外国人のための楽園」ニセコ
    6. 投資が投資を呼ぶ好循環が起きている
    7. リスクを嫌う日系、プロフェッショナル経営の外資
    8.「日系なら地元を大切にする」とは限らない
    9. 外資が「冷酷」なら、日系は「残酷」
    (※最後に安全保障問題と反社問題もご指摘)


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