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「デジタルリテラシー協議会」設立、全ビジネスパーソンが持つべき共通リテラシー「Di-Lite」を定義

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  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    文科省の調査によると、学校で認知されたいじめおける形態のうち「パソコンや携帯電話等で,ひぼう・中傷や嫌なことをされる。」といういわゆるSNSいじめは、高等学校では全体の18.7%を占めています。
    これは「冷やかしやからかい,悪口や脅し文句,嫌なことを言われる。」(同61.7%)について大きな割合です。

    ビジネスだけでなくプライベートも同様に重要ですし、デジタルを活用するという観点に留まらず、”正しく使うリテラシー"は子どもたちにとっても大きな意味を持つものと考えます。

    児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査
    https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302902.htm


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >同協議会では、共通リテラシーの領域を「Di-Lite」という名称で定義。「数理・データサイエンス」「AI・ディープラーニング」「IT・ソフトウェア」の3領域からなるとしている。ただし、この定義は今後、協議会の開催により更新し、再定義していくとのこと。


    セキュリティと、内部統制の領域を追加して欲しいところ。
    そうじゃないと、世に出てくる数多の情報への信頼性が担保出来ないでしょ。


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    全てのビジネスパーソンが共通言語として習得すべきコアリテラシーです。
    ・日本ディープラーニング協会のG検定
    ・IPAのITパスポート試験
    ・データサイエンティスト協会のデータサイエンティスト検定


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