• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

村上臣×伊藤羊一:ジョブ型雇用への大転換、生き抜くために何をすべきか?

ビジネス+IT
200
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    企業の平均寿命よりも個人のそれのほうが長い時代、誰もが必ず転職をする時代とも言えるでしょう。就社から就職へと意識を変える必要があります。そのために必要な「ポジション思考」について伊藤羊一さんと語りました!


  • badge
    ランサーズ株式会社 取締役

    スキル思考からポジション思考へ、というのはアグリーです。ひとつのスキルが環境変化の中ですぐに陳腐化してしまう時代。スキルの掛け算をうながすポジションや役割(ミッション)をどうつくるか、つまりどう(能力開発ではなく)機会開発をしていくか。

    自分なりの言葉でいうと、メンバーシップ型(人に仕事をあてるMUST型)とジョブ型(仕事に人をあてるCAN型)の両極ではなく、パートナーシップ型(人にミッションをあて、ミッションに仕事がつくWILL型)というイメージ。リクルートとかは極めてそれに近い思想ですね


  • badge
    株式会社 We Are The People 代表取締役

    記事内容に同意です。キャリア形成の主体がどこにあるのか。会社なのか、自分なのか。最近流行りの「ジョブ型雇用」の本質とはまさにこの点に他ならない、とワタシは思います。単純に制度設計を変えるだけでなく、会社と個人の関係性をも変える、昨今の流れはそんな「大転換」であるべきだと考えます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか