• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

富士フイルム、上がらぬROA 欠かせぬ「医療」底上げ

日本経済新聞
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    資産と富士フイルムという2つの観点から。

    ①のAGCでもコメントしたことだが、資産が必要ということは、それは成功すれば参入障壁にもなるということ。記事に足元投資が膨らんでいる事業としてCDMO事業(バイオ医薬品の製造受託)がでているが、これは②のNP編集部の当該事業についての記事も併せて。スイスLonzaがトップで富士フイルムも世界上位にいて、成長している。こういうところは逆に投資負けするのが一番良くないパターンで投資をする(そして勝ち切るか、厳しければ早く売る)。

    富士フイルムという企業全体で見たとき、Kodakなどと違い写真が一気に縮小した中でも生存し、なかでも医療は同社のPR含めて成長領域として注目されている。ただ③でコメントしたように、医療自体は過去15年ほどで約3000億円の売上増加で現在約5000億円(同社の売上は連結で約2.3兆円)。医療が全てではないし、イメージング事業を黒字維持できていることもすごい。ドキュメント各社の事業環境が厳しくなっている中で、合従連衡あるかは医療以外ではポイントだと思っている。

    https://newspicks.com/news/5778395
    https://newspicks.com/news/5470692
    https://newspicks.com/news/5726840


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか