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ネットフリックス株急落、1-3月新規会員数が予想を大幅に下回る

Bloomberg.com
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  • ネットフリックスは新型コロナ禍を背景にした昨年の「需要先食い」の影響に言及。また、同社によると新番組の少なさも会員数の伸び鈍化の一因になった。10ー12月と異なり、1-3月は「ブリジャートン家」や「クイーンズ・ギャンビット」のようなヒット作があまりなかった。

      新型コロナの影響で番組制作が遅れ、1ー3月の配信は鈍化。外出制限措置が取られた最初の数カ月は、既に多くの番組が完成していたため配信予定を維持できた。しかし、昨年3、4、5月に予定されていた制作が中断を余儀なくされ、現在の番組不足につながった。

      ストリーミング分野の競争激化も重なった。一部の動画配信サービスは、10月に米国で値上げしたネットフリックスに比べて料金が割安だ。

      一方、欧州は引き続きネットフリックスにとって希望の持てる地域となっている。欧州・中東・アフリカの新規会員数は181万人と地域別で最も多かった。フランスのドラマ「Lupin/ルパン」が1-3月に最も視聴された新番組シリーズとなった。


    ブリジャートン家はおもしろかったんか
    イギリスだけで流行ってるのかと思ってたよ

    去年イギリスいた時にすごく感じた、確かにヨーロッパでのNetflixユーザー率は圧倒的に高かった印象

    5年目のNetflix大好きユーザーです、一生応援してます!


注目のコメント

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    長期的には配信が新しい生活様式の一部になりそうなことは見えているわけで、ちょっとワクチンが広まってお客様が家にいる理由がなくなった揺り戻しで成長が鈍化しただけの短期的な事象でしょう。急にサービスの変更やコンテンツ作るのやめるとか言い出したわけでもないですし、自社戦略に大きな変更もない。ディズニー参入で競合だけはちょっと激化という所でしょうか。
    株価は決算ごとに細かく反応するものですからね…


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ファクトはその通りに見えるが、毎度指摘している通り資本市場プロ向けメディアBloombergにてその論調は必ずしも一般向けとは違う。また昨日は市場全般に下げ特にテックは調整が入った。

    基本的にはもはや同社とディズニーのほぼ一騎討ちの様相で新規参入は無理な寡占市場、そこにGAFAが巨大資本力で殴り込みをかけている、その構造でエンタメ動画配信市場は向こう半世紀行きそう。あとはコンテンツとはローカル産業にて各国ごとにAbemaのようなローカルニッチプレイヤーの生存余地がギリギリある程度だろう。


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    自社予想で新規会員600万が、398万だったということ。
    側から見ると変わらず大きな数字ですが、ディズニー+など競争が激化しワクチン提供開始された中、駆け込みで会員獲得をする必然性に迫られているのかもしれません。

    外出規制で番組制作が遅れたため、ヒット作が直近3ヶ月でなかったことは仕方ありません。

    ここまでほ市場の早い反応と、日本のテレビ局と異なり短期間で結果を出さないといけない業界になったと驚いています。


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