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通勤時は高く、日中は安く 国交省が鉄道運賃で検討開始

朝日新聞デジタル
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    多くの勤め人は、勤め先から通勤手当や定期券を支給されています。

    通勤費用がアップしたことで、勤め先の企業が時差通勤に踏み込むかと言われれば、あまり期待できないような気がします。

    コストカットに前向きな企業であれば、もっとテレワークや在宅勤務を推進しているはずです。

    テレワークや在宅勤務はこれからも浸透していくと思われるので、ダイナミックプライシングがその一つのきっかけになればいいのですが…。


注目のコメント

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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    鉄道のダイナミックプライシング。実施されれば通勤事情大きく変えることにもつながります。できれば私鉄も同時にやると良いですよね。痴漢対策としてもかなり有効だと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これ、企業側が少し困る気がします。

    リモートワークを導入しているところは定期券を廃止して、出社した日数×1日分の交通費=通勤交通費ということに切り替えた企業は結構あると思います。

    しかし時間帯によって運賃が変わると言うことは上記の計算式の単価部分である『1日分の交通費』が定められないことになります。

    そうなると、従業員に、実際に支払った交通費を出社した都度申告させる運用になって、ミスもあり得るし、それをチェックする仕組みも必要になるので、これは企業として凄く面倒です。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    https://newspicks.com/news/3709857

    ↑の記事が2019年にPickされている通り、この議論はコロナ禍でどうのこうの、という以前から議論されていた事象ですよね(当時検討していたのは国交省ではなく東京都であったが)。サラリーマンの多くが交通費を支給されているわけだから、ダイナミックプライシングになったとしても彼らが行動を変えるインセンティブにならない=広まらないと思うけどね。個人に何かしら良いことがないと厳しい気がします(例えばJREポイントがたまる、とか)。


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