「SDGs貢献度」で企業価値が決まる時代に？企業の社会価値をスコア化するサステナブル・ラボに聞く

コメント

選択しているユーザー

• 國井 大河

  株式会社going plus 代表取締役社長

  ・2021年04月21日

  企業も個人も「SDGs貢献度」のスコア化により、売り上げや資本金より社会的信用度の方が重要視されます。
  
  政府が「SDGs貢献度」をどう活用できるかで、今後大きく変わってくるでしょう。
  
  中国の「信用スコア」も人々の社会的な信用度をスコア化している良い事例です。

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2021年04月21日

  S&Pなどの大手格付け会社がESGスコアを出していますしDow Jones Sustainability indexなどもあり第三者による「スコア化」が進んでいます。環境社会関連の情報の開示は義務として位置付けられ始めていますが、記事にもある通り正当に評価してもらうためにもデータの取得と情報開示が重要です。
  
  S&PはRobecoSAMよりESG評価事業を買収しています。
  
  https://search.yahoo.co.jp/amp/s/sustainablejapan.jp/2019/11/22/robecosam-sp-global-esg/43975%3Famp%26usqp%3Dmq331AQQKAGYAbDUiqOvuProb7ABIA%253D%253D
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2021年04月21日

  5年後、10年後の変化を目指して地道な施策を続けていくのは、忍耐が伴いますが、会社しいては社会にとっても重要な指標だと思います。
• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年04月21日

  各個人からストーリーやムーブメントを実行して、企業組織としては可視化された目標を掲げ共にチャレンジする構造、インフラが充実すればよりコミットしようという流れになりますね。素晴らしいです。