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ウイルスの発生は政治の責任ではないですけど、1年もあって、さらに潤沢な資金も用意されていたのになんで?というのが多くの国民の総意だと思います。
やっぱり日本の政治はお金を使うのが下手なのか、と改めて思ってしまいます。
https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsr210420b.pdf
例えば、スライド5では各国の実体経済動向を金融危機と比較している。日本は今回も震源地ではなかったり感染者数は少ない中で影響は大きい。ただ、10-12月での経済活動の回復基調は他国比では良く、一番厳しいのは欧州で個人消費(これはスライド7の株価などでも窺える点)。これはワクチン含めて感染拡大を抑え込めないと常に変動する形になっていきそうで、今後の経済活動はワクチン接種率が一定水準を超えるのが早いかがポイントになりそう。
あとはスライド16の総与信・GDP比率も興味深い。こちらは後半なシステミックリスクを見るためとして出しているが、元系列では金融危機を除いて2016年くらいから増加に転じている。適切なレバレッジを効かせるようになっていった変化だと思うが、それが今回は急増。企業の破綻によって融資を回収できなければ今後の与信に影響を与えていくし、また足元の政府などの支援でゾンビ企業が増えていくことも課題ではあるが、適切なレバレッジを取っていく傾向は中長期で持続してほしい。
パンデミックが収束し、2019年の景気まで回復するのは2024年といわれています。国としての長期補償策を早急に発出する必要があるのではないでしょうか。
耐えてくれ、頑張ってと言われても、資金がショートすれば呼吸ができなくなった体と同じ。
この危機感は国の自分ゴトにはならないようです。
金融システムレポートはこちら
https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/fsr210420.htm/
ここは、個人の生活のための資金は保護し、挽回のチャンスをしっかり整備するということに注力し、一旦清算というメニューを表に出した方が「親切」かもしれません。
かのトランプだって、チャプター11を5回受けたとされます。そういうことが出来る社会に転換していくことが望まれます。