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まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。
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これは私も意識しています。だんだんクセが分かってきてアウトプットが変わるというのはまさに感じます。
発展系として他人の無意識(≒好き)を知るがあると思います。
他人の好きを知るために個人的におすすめなのが好きな"音楽""映画"を聞くこと。この2つって理屈じゃなくて感情で好きと思うものかつ一般の人も触れやすいので個性が出やすいんですよね。
その引き出しが自分の中で増えてくるとペルソナ像が描きやすくなり、何かサービスを開発する時に「〇〇さんなら喜んでくれそう」とお客様目線を得られますよ。
普段の自分の価値観を知り、何が良くて、何がダメかの軸を持てることはとても強い。
迷った時、または真価が問われる時に発揮される。
0円か100万円以上の仕事しかしないというのも納得。
満足度が高ければ高い分だけ安心してお願いできる。
ただし初めから高いとクオリティはわからない。
"良いもの"を欲するニーズに応えられるスタンスで、ぜひ取り入れたい考え方。
やはり大事なことは好奇心や探求心、そして考える力なのだなと根本を理解しました。
決して方法論ではなく、日常を少し見方を変えるだけで面白く、また進化のチャンスが潜んでいるのだと思うとワクワクします。以下はまさに。常に考えなくては。
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例えば、知らない人にお願いのメールを出す時に、どう工夫すれば読んでもらえるのか。プロジェクトをリードする時に、どんな優先順位で進めたらアウトプットが良くなるのか。
(以下、記事中から引用)
自分のやりたいことより、相手が求めていることを。それができると自分のやりたいことができる。順番逆だ。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません