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豪雨災害が多発「線状降水帯」 6月から注意情報 広島(RCC中国放送)

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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    本文中にある、牛山素行教授のコメントに同意いたします。
    特に私の方からも強調したいのは、下記のコメントです。

    「線状降水帯情報が非常にパワーあるワードとして存在しているから、それで警告すること自体はいいけど、出ないから大した雨じゃないと思われるのは非常にまずい。線状降水帯情報は解説的に伝える補足的な情報の1つ。それより、どこが危険なのか、住民目線では、むしろ見るべきは危険度分布でどこが危ないか確認することが重要。」


  • 『情報力は、避難力!』著者 欧州在住(オランダ)

    発表基準を絞ったからです。

    > 一方で、3年前の西日本豪雨では、広島県で発表基準に達するのは特別警報の発表よりあとになったり、大規模な河川の氾濫があった岡山県では、発表基準に達しなかったりするなど、被害の大きな地域に必ずしも出るわけではありません。


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