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二階氏発言「当たり前」 丸川担当相、五輪中止めぐり

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  • ノンフィクション・ライター、日本気象予報士会

    菅首相とファイザーの電話会談で、「9月末」という期限が出ました。結局のところ日本国民に東京五輪前でのワクチン接種済者は多くなく、東京五輪そのものは中止かなと思いました。

    その場合の露払いは、首相以下の行政の長だと立場上難しいので、役どころとしては幹事長が適役ではないかと思います。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    私が聞く限りにおいては「絶対やる」の声しかなかったので、意外な発言です。誰あろう担当大臣の発言ですから。何か違う流れができ始めているのかも知れません。元二階派の衆院議員、長崎幸太郎・山梨県知事も同じ趣旨の発言をしました。ただ、大阪の医療崩壊などについて、政権が激しく動揺しているようには見えません。むしろ、この期に及んで!と思うほど、まだのんびり感が垣間見えます。来週のトリプル国政選挙に関連した発言なのか、と思ったりもします。次に出る要人の発言に注目したいところです。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    少なくともあの二階発言は、中止という選択肢もありうるという流れを政界につくったということになります。


  • 「誰が見ても無理だと判断する状況になれば、やめるのが当然」というが、「誰が見ても無理だと判断する状況」とは誰が判断するのか。今の状況とはどう違うのか。

    いままで当たり前のことを当たり前としてこなかったのが政府方針なのだから、突如として「当たり前」とされても国民が"誤解"する。
    また、方針を変えるのであれば一自民党議員に過ぎない二階俊博氏ではなく、大臣が先に発言すべきだ。


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