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18、19歳厳罰化、衆院を通過 逆送対象を拡大、少年法改正案

共同通信
18、19歳厳罰化、衆院を通過 事件を起こした18、19歳の厳罰化を図る少年法改正案が20日、衆院本会議で可決。成人年齢が来年4月に...
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この件について、「少年法厳罰化は抑止になるはずだ」と賛成している方のコメントがとても多いのですが、本当にその効果はあるといい切れるのでしょうか。
すでに実名報道が可能な成人による犯罪の再犯率が2019年度48・8%となり、過去最悪といわれています。再犯の理由は、当事者の声から聞く想像の範囲を超えませんが「自分が犯罪者だとまわりのひとが気づいてしまうかもしれない」という恐怖心や、自らラベリングしてしまうことで人との距離感をうまくとれず、自立して人生をやりなおしていく過程で、良きネットワークにアクセスする前に、痛みをわかってくれるけども、裏社会の安直な道に引きずり込まれる人もいます。
ネット上に起訴後の犯罪歴の実名が残るという消せないデジタルスタンプは、人生の再チャレンジにとって、とても大きなハンデになります。
保護され、少年院の愛情をかけてもらえることを知り、育て直しの教育の中で、変わっていけるひともいます。
誰からも受け入れ話を聞いてもらえなかった子が、愛情をかけてもらいながら倫理感を覚え、寄り添ってもらい、変わっていく。
そんな子どもたちがいるはずです。
早い段階で「犯罪者」という烙印をデジタル上に置かない施策を求めます。