• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

逮捕の日本人記者訴追 禁錮3年の可能性も―ミャンマー

時事ドットコム
27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 帝塚山学院大学 教授

    命懸けで取材する国際ジャーナリストに対して、普通なら国を挙げて支援するものだ。こうした人々がいなければ、世界中の独裁国の情報が届かず、支配者のしたい放題になるからである。もちろん、独裁国と同レベルの国の政府は、むしろジャーナリストや報道機関を邪魔者扱いにしたり、そこに圧力をかけたりする。


注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    国連安保理がミャンマー国内の混乱収拾のために役割を果たせるように、中国とロシアは常任理事国としての責任を果たすとき。


  • 関西福祉科学大 教授

    日本大使館は憲法の精神をもってミャンマー国軍の公正と信義を信じて粘り強く交渉するしかないのではないか。もしミャンマー国軍が「公正な裁判」を行なって有罪判決を下したならば受け入れるしかないのが日本の立場になると思う。ジャーナリストだけは国が特別に救済すべきという人がいるが、これが一般人だったら自己責任だから殺されても仕方がないということなのかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか