デキる人の条件は「自分で決めて、動く」こと。行動量が爆上がりする「仮決め仮行動」メソッド
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「デキる人」を目指す人でなくても、日々自己肯定感を持って安心して仕事をしていく上でこの考え方はとても大事。わからない、先が見えないということに対して少し動いてみるだけでスッと不安が晴れたりします。とても参考になりました。
“不安には放置しておくと増えていくという性質がある一方、対処するための何かしらの行動を起こせば減っていくという特性があります(『最も成長できるのは適度に○○を感じるとき。学びを得やすい「ラーニングゾーン」への入り方』参照)。つまり、不安であるならまず動いてみることが重要であり、さらに言えば行動の「量」を増やすことが求められます。”
注目のコメント
自分の言葉で話す、自分で決めて動くことは、いつの時代においても必要です。
自分で決めたからこそ、成功しても失敗してもそこから逃げられないために、身になるのだと思います。
受け身でやらされている状態では成功しても自分のものではないし…となり、または失敗したら、自分が決めたことではないしと逃げ道ができてしまう。
自分で考えたことには責任があるので、そこでトライ&エラーで繰り返し、成功しても失敗しても気づきを得ることができます。コロナ禍においては、自分を知る、自分を認識することがなお求められますが、他者からのフィードバックにより自己認知が助けられるケースも多いと思います。自主的に行動するくせをつけていきたいですね。人生最大の失敗は、行動しないこと。それを避けるためにも精度の高い成功を狙わない。たくさんの行動を起こせば、失敗の頻度も上がりますが、その中には成功も含まれるもの。行動をセーブすることこそ最大のリスクです。
フィジビリって言葉が好きなんですが、
仕事をしていても、
とりあえずやってみる。走りながら考える。
という経験がある人は強いなと感じます。
人の能力なんて大差ないはずなので、
あとはやるかどうかだけ。
とりあえずやってみることは大きな価値があると思います。