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東電の数々のやらかしを考えれば信用できないというのは重々理解できますし、政府も同じだという声もあるでしょう。そうならないように、いま梶山大臣が進めておられるように、IAEA(国際原子力機関)など第三者機関にモニタリグの協力を仰ぐことはとても大事だと思います。
ただ、福島を心配する風や寄り添う態で、この問題を政権批判や経産省批判に使うのはやめるべき。TBSの報道番組や自民党議員の方のブログに対してそれぞれ批判の声が上がっていますが、
「原発推進派」を自称する、自民党議員の不可解な主張。福島処理水の安全性を再び検証する&英語で発信! (blogos.com)
https://blogos.com/article/530340/
細野豪志議員がサンモニに抗議「全く前提知識のない人を知識人としてコメントさせる弊害」
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_3043574/
経産省のウェブを見ても、これだけ情報発信しつづけているので、まずは原典を当たってから考えてみるということでしょうか。
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/decommissioning/committee/takakushu_iken/index.html
「トリチウム水を海に流すのは、海に塩を撒くようなものだと筆者は考えます。」
「(トリチウム以外の核種について)ストロンチウムやセシウムなどの核種は、排出限界を大幅に下回り、処理後の青い棒グラフがほとんど見えないようなレベルまで除去できています。トリチウムだけは、殆ど減少していません。」
→ だからALPSで処理した水ではトリチウムだけを論点にしています。
こうした情報こそ公益性を担うはずの放送局が流すべき内容ですが、そうなっておらず煽ることに傾倒しがちなことが問題です。放送局の公益性を担保するためにもガバナンスが大事なのかと感じてます。
勝川さんも記事中で言っている通り
『3)他の核種も混じっているのではないか
これは重要な論点です。東電のデータを見る限り、トリチウム以外の核種の除去には問題がなさそうです。技術的にも十分可能だと思われます。近年は、福島県の一次産品はほぼすべて基準値以下になっており(下図)、トリチウム以外の核種を大量にばらまくとすぐに明らかになるでしょう。そういうリスクを冒してまで、東電が他の核種をこっそり排出するとは考えづらいです。
とはいえ、「国や東京電力が都合の悪い情報を隠してごまかしているのではないか」という疑問を持つこと自体は、無理からぬことだと思います。国や東電を信用できないからと言って、原発事故の処理を止めるわけにいきません。そこで、透明性をどのように高めていくかが重要な課題です。』
➡ここが1番の肝です。
福島第一原子力発電所事故発生から現状までの過程で、東電と国への信頼性が大きく損なわれてしまったことが、1番の問題。争うべきはトリチウム水が飲めるかどうかでなく、どうやって東電や国への信頼性を回復させるか?と思います。
排出されるのは「処理水」だけで「汚染水」の排出は無いと今の東電の体質で断言出来るものでしょうか?
しかし、僕も含めた国民の多くは『10年間も汚染水として貯めてきた処理水を、もう置き場がなくなったから、海洋放出も仕方ないという判断をした。』その後に『トリチウムは問題ない。』『環境汚染にはならない』という順番で情報を認識しているので、大半の国民は『本当なの?』と疑った眼差しで見ていると思います。
汚染水の処理過程と処理後の水を放出することの環境に対するデータをしっかりと開示し、国内外に訴える必要があると思います。
こうした発言はデータを公開し、問われる疑問にも丁寧に答えていくことが重要だと思います。
【抜粋】
トリチウム水を海に流すのは、海に塩を撒くようなものだと筆者は考えます。そもそも環境に大量に存在するものを低濃度で流したところで、影響が出るとは思えません。他国も当たり前のようにやっていることですし、それによって国際的な非難をあびるような事で無いはずです。中国や韓国が日本を非難しているのは、純粋に政治的な理由によるものでしょう。本当にトリチウムの排出が問題だと考えているなら、まず、自国の原発を止めているはずですから。
そういった意味では、400弱のピック数があるNewsPicksのコミュニティは、さすがだと感じました。
尚、私自身も大学と大学院で、原子核工学を専攻しましたが、この記事内容は、正しい科学的根拠だと言えます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません