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日本では抹茶を中心にしたモダンな店舗が出てきています。NYでも緑茶の人気が高い。可能性は高いように思われますが、スタバのように顧客体験価値をどう高めるか、というレベルにはまだ至っていないというのが現状です。

お茶だけではなく、特別な何かをプラスできるかどうかがブレイクスルーのポイントでしょう。
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お茶は「ベットボトルでも飲める」「飲食店でも食後に無料で出てくる」イメージがあり、親しみがありすぎるからこそ、日本でもコーヒーに比べるとチェーン化しにくい印象。
ただ、私の住まいのある鎌倉にお茶専門店はとても増えていていて、中でも日本茶セレクトショップ「CHABBAKA TEA PARKS」の人気と勢いはすごい。ビールのようにドラフトティーが飲めて、産地にもこだわっていて、お店にいくとお茶にまつわる楽しい体験ができる。「そこでしか体験できないこと」でお金を払ってでも飲みたい付加価値をどうつけていけるかがカギ。
「第2のスタバ」の記事を拝読しながら、先ほど、
本家スタバのデリバリーを受け取りました(@上海)

切磋琢磨の中でこうして本家サービスもupgradeされた
ことを考えると、Mattさんのコメントに大いに賛同です
>粉飾決算の一事をもって、スマホとデリバリーを武器に
>「第二のスタバ」を目指したというチャレンジすべてを
>否定してしまうと、大事なことを見逃してしまう

コーヒーもお茶も、個別企業レベルでは大いに評価が
分かれると思いますが、総論として、既存企業の変革を
促し、中には一握り(?)の本物の企業が出てくるかも
しれない点を踏まえると、やはり勢いがある国は単純に
羨ましいですね
(日本人からすると粗削りのやり方に見えますが…)

なお、中国系だけでなく、外資系も中国ベンチャー業界
エコシステムと連携して成長を目指す動きがあるようで、
個人的に外資の展開事例として注目しています
・例)カナダのコーヒーチェーンTim Hortonsが中国事業
   向けにSequoia ChinaやTencentから資金調達
第二のスタバを作る。

と言われても、ありえない話にしか思えませんが、テクノロジートレンドの転換、そして欧州からアジアという世界の経済的重心の転換を踏まえて、チャレンジする企業が登場しています。ベンチャーキャピタル「心元資本」のマット・チェンさんが解説してくださいました
第二のスタバ、ティーショップ覇権を目指し、2万社による熾烈な競争が始まっているとのベンチャーキャピタル「心元資本」のマット・チェンさんの解説です。

同じお茶文化なのに、日本ではティーショップチェーンが出来ずに、台湾や中国からティーショップチェーンが台頭してきているのは、茶葉の種類の豊富さの差なのか、ベンチャー投資の勢いの差なのか、興味深い現象です。
スタバに関する企業研究はたくさんありますが、個人的にこの記事を読んで思ったこと:

・中国のスタバ(経済)
一時期、記事にあるラッキンコーヒーの存在などによって中国でスタバは苦戦しているとのイメージがありましたが、未だに中国の店舗数は4,704。日本の3倍以上、アメリカの半分以上。モバイルオーダー専用店舗「Starbucks Now」や顧客体験を高めてデリバリーコーヒーとの差別化を図る「Starbucks Roastery」(上海店舗がシアトルに次ぐ世界で2番目の店舗)などの工夫が一定功を奏しているように見えます。
また、スタバは交通量が多く、目につきやすい、すなわち地価が高いロケーションを選んで出店しているため、資金力で劣るベンチャーは最初から同じ路線で対抗できないようにも思えます。

・お茶vsコーヒー(社会経済)
世界的なコーヒー/カフェブームによって、コーヒー豆をめぐる競争が激化しているので、調達という意味では茶葉の方が相対的に容易なのかもしれません。
また、価格変動コーヒー豆(特に味では重要なアラビカ種)の価格は数年で4倍ほどになることもあります。
しかし、主要生産国のインドでは、茶葉の価格は2020年にここ数年で最高値を記録したようです(UPASIより)。

そのほか、スタバの顧客の80%ほどは移動中に立ち寄るという形式をとっていたようですが(コロナ前)、お茶文化が根付いている日中英などでは「くつろいで時間をかけて楽しむお茶」と「ペットボトルなどの手頃なお茶」とがあるので、どちらの路線で行くかが気になります。

・中国という国(政治)
中国でのビジネスは、台湾などをめぐる米中対立の激化、中印の対立などを念頭に置く必要がありますが、まず中国企業が中国国内での展開を目指すということならば問題なさそうです。

・SNS戦略(社会)
タピオカもそうですが、SNSを通じた流行は、どの程度ブランドの「ファン」すなわち長期的な固定顧客層を生み出すことに繋げられるかが問題になってくると思います。

参考)Starbucks 2020 Annual Report https://s22.q4cdn.com/869488222/files/doc_financials/2020/ar/2020-Starbucks-Annual-Report.pdf
「Matcha」は固有名詞として浸透してきている。もちろんお茶は抹茶だけではないが、緑茶系では是非とも日本企業に頑張ってほしい。Nana’s Green Tea(ななやというアイスも展開)とかが日本だとあるが…
なお、「の」を使う理由がとても興味深かった!香港で「優の良品」というお菓子ブランドがそれこそ20年くらい前からある。なんだろうなぁと思っていたのはこれだったのか、それともここで使われて浸透したのか?
よく言われる話ですが、スタバはコーヒーを提供しているというより第3の場所(サードプレイス)を提供している企業です。
なので提供する商品がお茶であっても問題ないとは思うのですが、新興企業がそのようなブランディングを行うのは難しいはず。
ラッキンコーヒーのようないま風のマーケティングが必要なのかも知れません。
コーヒー派とお茶派はうどん派そば派ぐらいいるので、お茶版スタバの需要はあると思います。なんでスタバのお茶は4種類ぐらいしかないんだろうといつも思っていました。コーヒーより手間も少なそうで価格も低くできるはずですので、かなり需要はあるのではないでしょうか。
珈琲ではなく、中国茶という意味での、「第一の中国茶ビジネス」を目指す企業が強みを発揮するのではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
中国などの世界最新ビジネストレンドを紹介する週間連載。独創性にこだわりすぎず、競合の長所はすぐ学ぶ。「Think Different(異端であれ)」より「Think Different, Later(やってから考える)」な事例を取り上げる。
スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)とは、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店で、シアトル系コーヒーの元祖である。 ウィキペディア
時価総額
15.0 兆円

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