橋下徹氏“人流抑制”柱のコロナ対策に「反対」 努力が水の泡に「感染対策なんてバカらしくなる」(スポニチアネックス)
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注目のコメント
活動時間を制限したって、その時間内に人は流動するわけで、活動時間が短縮される分密度は高くなるのでは?と。政策を出す側の思考が短縮しているようにも思えます。
国も医療機関も新型コロナウイルスの感染者を抑えるのは新型コロナウイルスの感染者の治療にあたりながらワクチン接種をしなければいけないと言うことです。
大変と思いますが都市圏のワクチン接種のスピードを上げて若い世代への接種もするしかないと思います。
ワクチン接種を進めるためにも感染対策と国民の協力が大事だと思います。日本の対策は世界的に見てもかなり緩いわりになんとかここまで持ち堪えてきたのは、日本人の感染症に対する危機意識や防御本能が優れており、マスクや手洗い、三密回避などの感染対策がかなり徹底できているから。
日本ではスウェーデンのような集団免疫作戦は取れない、個々の意識と行動による「集団防御作戦」に頼るしかない。
しかしながら、一定数、そうした集団防御ができない人たちがいる。個人に対する強制力も弱いから、結局は正直者が馬鹿を見るのが実態。
橋下さんの言うように、飲食店もすべからく同じ対応を繰り返しているのは工夫が無い。
都道府県の首長さんたちも非常事態宣言を要請するときの嬉々として荷が降りたような表情や態度。特に小池さんと吉村さん。気持ちは分かるが、それじゃダメでしょ?笑