【松山大耕】withコロナ時代に、いま「お寺」がやるべきこと
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当山でも正に、「お一人様」、認知症の親御様を持たれる方、障がいをお持ちの方の親御様などの終末期サポートの必要性を切に感じ取れる状況です。大耕師の仰られる「お一人様基金」のようなやり取りも、個別には実際に発生しており、現状の後見制度等についても勉強しないといけないと感じています。やはり住職個人では限界もあり、チームでの対応が必要と感じます。㈱寺院デザインの薄井氏が代表を務められる日本弔い委任協会の動向も注視しています。
注目のコメント
「ワンストップでお寺に相談したら終活回りが滞りなく進む。その代わり、亡くなった方の資産の1割以上をお預けいただける“お一人様基金”を設置したいですね。」 に興味を持った。
時代とともに変わる生き方や家族構成について 考えさせられる。コンテンツプロデュース第2期性によるインタビュー原稿が昨日に続きリリースされました!
コロナをきっかけにお寺にもイノベーションが必要になるという、傍目には想像もできなかった内容。
読み応えあります!考えさせられます!ぜひご覧ください!
おひとりさまの最期を見守ることが新しいミッションになっているのも寄り添いが求められる時代だからこそなんでしょうね...。
どんなものにも変化がある、適者生存こそが原理原則、と思わされました!