マスク氏、事故のテスラ車では「オートパイロット」利用されず
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他のアカウントのTweetにリツイートする形で以下のコメントを述べていますね。論理的だと思います…謎なのは、事故を起こした乗員が何をやっていたのか?
シートベルトを着用せずに速度超過運転をして、事故を起こし、事故の衝撃で運転席から違う席に飛ばされた??
https://twitter.com/elonmusk/status/1384254194975010826?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1384254194975010826%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bloomberg.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2021-04-19%2FQRTYNKT0AFB501
アフマド・ダルハット@ Amart15416132
4月19日
返信先: @WSJさん
これは意味がありません。自動操縦装置には安全対策が講じられており、ドライバーがいることを確認するためにシートに重みを検出しています。10秒ごとにハンドルを握らないと制御が外れます。オートパイロットが制限速度を超えることはありえません...調査してみてくださいpls
イーロン・マスク@elonmusk
3時間
個人としてのあなたの検討は専門家よりも優れています
@WSJ!
これまでに回収されたデータログは、オートパイロットが有効になっておらず、この車がFSDを購入しなかったことを示しています。さらに、標準のオートパイロットでは、車線(白線)をオンにする必要がありますが、この通りにはなかった。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
下記の続報だが、正直よく分からない。
Teslaの自動運転はLevel 2で常時運転手が必要(なのでオートパイロットという名前も微妙ではあるのだが…)。下記での冨田さんのそれを騙すようなデバイスも売られていたというコメントは驚きだった(ありがたい)。それを利用したのは自己責任、利用して運転できてしまったのはTesla側の責任(こういう性悪説をどこまで自動車メーカーの責任にするかは、自動運転の中での大きな論点。品質保証コストや最悪シナリオをどれだけ考えないといけないのかはかなり重要)。
でも、それさえも利用していなかったら、運転手が運転席にいなかったらそもそもどうやって走行していたのだろう?マスク氏のTweetはあくまでこれまで回収された記録からのものではあるが…でも常に自動運転の状況などが記録されていることはTeslaの強みであろうから、そこで間違えているともあまり思えない。
https://newspicks.com/news/5778285社の公式見解をわざわざマスクをタイトルに持ってきてPV稼ぎかと思いきやまたもツイート。SECとの和解はどうなった、そもそもそれがあろうがなかろうが重要経営事項は手続き踏まなきゃ上場経営者の基本のキ、天下のマスク様でも例外はダメ。トランプよりこの方のアカウント閉じる事がマジメに検討されるのでは。
いずれにしても機械に100%はありません。
そしてユーザーというのは100%メーカーの言うとおりに機械を使用するわけではありません。
クルマが大変なのは問題が起これば命に係わる場合もあるということですよね。特に自動運転は数百万回に1回の判断ミスでもかなりの人命を奪います。
「人間が運転していたらもっと事故が起きる」というのは確かかもしれません。ただし、飛行機の自動運転装置が故障して墜落した時に「人が操縦してたらもっと墜落してますよ」とは言えないでしょう。
だから自動運転は難しいのです。