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世界遺産・仁和寺前の高級ホテル計画、京都市が「お墨付き」 上質な宿泊施設の誘致制度、適用1号に

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    JTIC.SWISS 代表

    世界遺産の保護が目的ではなかったとしても、住民生活と共に環境や景観を守る計画は必要なものです。
    今後、宿泊施設だけでなく、飲食店や小売店などの誘致についても上質化制度が適用されないでしょうか。今回の事例が日本各地のまちづくりと観光のあり方を示すロールモデとして拡がることに期待しています。


注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    良い感じですね。
    こういうのだったらアリですね!

    数年前に下鴨神社や御所東の梨木神社の境内に
    分譲マンションが建つ際は大きく揉めた事から分かる通り、
    文化財の近くの建造物には慎重な対応が必要です。
    だからといって、門前の好立地を寝かすものおかしいので、
    環境に相応しい施設が立つよう、
    行政が上手くコントロールしてほしいものです。

    ちなみに、下鴨神社のそばに立った分譲マンション、
    値段が高すぎてまだ売れ残ってます。


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    世界遺産条約のバッファゾーンなら、文化財保護法の網が掛かるはずですから、いやでも“周知の文化財包蔵地”として発掘を施工者負担で求められます。20年以上前は当園も指定を受けて地らしいです。んなアホなに話ですが。
    文化庁はアゴだけですもんね。はぁ。


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