• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EVやスマホから電池パックが消える 構造材料一体化の仰天技術

日本経済新聞
27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    あ、やっぱり ヒミツ にしときます、一応


注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    テスラのバッテリーパックを見たときに,多くの人はガソリンのような液体燃料でエネルギーを蓄積する方式と固形の物体にエネルギーを蓄積する方式の本質的な違いに気が付いたと思う.バッテリーは小さく分散でき,また荷重を持つことができる.
    ちょっと考えてみると,我々,生物はエネルギー蓄積の内蔵器官を持っていない.エネルギーは体中に分散して蓄積されている.将来,とくに車のようなモビリティに限らないが何でも,バッテリー(エネルギー蓄積機能)は構造部材のような他機能の部材と一体になるのでしょう.


  • バッテリー スペシャリスト

    以前、こちらにコメントしておきました。

    ●未来のバッテリーはデヴァイスや乗り物に“溶け込み”、重さはゼロになる:ストラクチャーバッテリーの最前線
    https://newspicks.com/news/5617281


    個人的には、コンクリート・カリウムイオン電池の方が面白い。

    ●建物全体がバッテリーになる「コンクリート蓄電器」が爆誕! エネルギー問題に画期的解決法!
    https://newspicks.com/news/3303682

    脳内もカリウムやカルシウムの電荷キャリアの働きがあってこそなので、機能材料だからといって、機能優先の構造を取っている訳でも無いのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか