大阪府 緊急事態宣言要請へ 飲食店・百貨店など休業要請で調整
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こうなる事は誰もが予想していた中で、1年前と変わらない対策しか出てこない事が残念です。
飲食店、百貨店に休業要請して補償する事に多額の費用を使うより、医療関係に予算を注ぎ込み、医療体制を国が全面的にバックアップしていく具体的な取り組みを、もっと目に見える形で実施できないのか、不思議でなりません。医療現場で働く人に特別手当を支給する事や、医療現場から離れていた看護師などの再就職を助成する予算など、そう言ったものにしっかり予算をつけながら、医療体制を整えていかなければ、この繰り返しだと思う。
注目のコメント
奇しくも、アメリカのニューヨーク州では昨日から飲食店の時間短縮が、夜の深夜12時まで延長になりました。ワクチン接種が進んでいるから、と言うのが根拠ではなく、飲食店で感染が拡大しているという医学的・科学的なエビデンスがないから、ということで。
(もちろん、パーティーみたいなものは別)
一部であっても、アメリカで飲食店の時間短縮をしてもあまり意味がないという方向性が打ち出された中での緊急事態宣言要請、ホントにこれでいいのか、という思いがあります。
<原文>
Beginning 4/19/21:
Curfew moves to 12:00 a.m. for bars and restaurants.
Catered events can operate until 1:00 a.m.
Current Indoor Dining Capacity:
NYC: 50%
Outside of NYC: 75%
*Curfew:夜間外出禁止令もし、百貨店やテーマパークに勤めていたり、そこに関わる仕事をしていたら絶望的になる。
科学的根拠はあるのでしょうか?
本当にそれが正解なのかがわからない。
示して欲しいです。
日本はもう少しというか、科学的に分析する必要あるよ。
どうも、思い込みや、勘みたいに見える。
データもとっているように思えんし。
英国や米国に比べて、1万周ぐらい遅れてそう。