渡辺がNBAラプターズと本契約 ツーウエーから昇格
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このニュースがとれだけすごいことか。元バスケ少年として、感動しました。
松山、渋野、八村、渡邉、錦織、大坂、羽生、大谷…うーん日本のアスリートすごい。
どこまで入れるか悩むのですが、日本人として限界領域突破してる人が多い。
個人的には、ワールドシリーズMVPとかでダル神が秋以降の話題をもっていってほしいところ。
注目のコメント
キタキタキター!!!
やばい、嬉しい、本当に嬉しいです。
涙が出る。おめでとうございます!!!
渡邊選手はこれまで、2way契約という、NBA下部のGリーグとNBAの両方でプレーできる契約を結んではいるものの、まだ本契約には至っていませんでした。
1-2年目にメンフィスグリズリーズに所属し、下部のGリーグチーム、メンフィスハッスルで無双の活躍もするも、NBAではほとんどプレータイムをもらえていませんでした。
そんな中、今季はトロントラプターズにまともに契約のない状態(正確にはエキシビット10)から門戸を叩き、そこでアピールをしたことで2way契約を勝ち取りました。そして、NBAでもプレータイムを確保して、徐々に活躍の機会を増やしてきました。
最近では主力選手が相次いで怪我で出場できなくなる中、プレータイムが増えた渡邊選手は課題とされていたオフェンスでも積極性を出し、つい先日もNBAキャリアハイの21点を叩き出したばかりでした。
まさに下から這い上がって、実力で勝ち取ったNBA契約と言えます。本当にすごい。
渡邊選手はプレーでも泥臭いディフェンスを誰よりも頑張り、諦めない姿勢で試合に臨み、本当に観るものを魅了するし、応援したくなるプレーヤーです。性格もナイスガイなのもまた応援したくなるんですよね。
一ファンとして、心からおめでとうを送りたいです。
八村選手がドラフトされた時も書きましたが、もうバスケの世界はとっくにスラムダンクなどの漫画を現実が超えてしまっています。
あの頃は日本人が2人も同時にNBAで20点以上取るような活躍するなんて、夢のまた夢でしかなかった。
安西先生、矢沢を「はるかに」超える逸材が2人も同時にいます。
バスケは世界中のメジャーな球技の中でも最多の4.5億といわれる競技人口の中、NBA は450人の100万人に1人の選ばれし世界です。これが、どれほどすごいことか。
日本のバスケは本当に希望があります。
今日は飲むつもりはありませんでしたが、勝手に1人で祝杯をあげます。おめでとうございます!!!ついに!!すごく嬉しいニュースです。直近の活躍は目を見張るものがありましたので現地のラプターズファンも納得の本契約だと思います。おめでとうございます!
きました!!
日本から2人どころか、480人ほどいるNBAで現在アジア人は渡邊雄太と八村塁のみです!
日本のバスケファンはもっと自慢していいと思います!笑
一般的なメディアでの報道は、【渡邊雄太、〇〇得点!】と言った感じですが彼が最も評価されているのはディフェンスです。
この凄さはハイライトではなく試合を通して観てもらわなくては伝わらないのが惜しいです。
何はともあれ、渡邊雄太選手おめでとうございます!!