「1円単位で現金化を」厚労省、デジタル給与払いに条件
朝日新聞デジタル
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①破綻してもすぐに保証する仕組みがある
②ハッキングなどの不正の損失を補償する仕組みがある
③現金自動支払い機などでの現金の受け取りや口座への資金移動が1円単位でできる
④業務や財務の状況を適時に厚労相へ報告できる体制がある
⑤確実に払える技術力と社会的信用がある
今の銀行がこれを全て満たしていると思っているのだろうか。
今は銀行でも破綻する時代。「確実」などという言葉を使う人たちこそ信用できない。
注目のコメント
むしろ既存の
「ポイント」や「電子マネー」に
縛られた議論の様に感じます。
日本政府や財務省の主導でなんらかの
「日本円ステーブル暗号資産」を
送金手数料を取らない仕組みにして、
口座上限額は設定しないなどとすれば、
ここで議論されている様な条件や問題は
ほぼ全て解決します。
マイナンバーに付随する個人認証署名と
資金移動の都度照合する様にすれば
悪用もしにくいでしょうし、
確定申告も不要になります。
身も蓋も無いとは思いますが、
銀行口座への給与振込手数料は無し、
それに応じられる銀行のみ給与振込対象とし、
原則オンラインバンキングでの振込
とすれば良い気もしますよね。
手数料や預金のまた貸しで稼ぐ銀行には
嫌なことなんでしょうか。詳細はこれから。
既存金融機関がそれらの諸条件を充足しているのか??
別ののissueに思えますが、本質的には同じ要求です。