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「人はみな『利他の心』を生まれながらに持っています。そのため大切なのは、他者や社会に貢献できていることに、気付けるかどうかです。」
「人は必ず何らかの形で、他者や社会に貢献しています。つまりすべては捉え方次第であり、それに気付けるかどうかです。」
東原社長がおっしゃるよう、「利他の心」といっても言うは易し、行うは難しい。でも、まず一歩として社会課題を自分ごととして捉えることが大事。「一人一人が自然に社会課題の解決に関与していることを実感できる社会」が実現すれば、世界はもっと団結できる気がします。
揶揄う子を罰するのがこれまでなら対策本部全員がピンクのマスクをして包摂した。
オードリータンの話はいつも夕食HUMANITY とHUMORの語源が一つであることを思い出す。
「台湾である男の子がピンクのマスクをつけて学校に行ったら、からかわれてしまい、その悩みが新型コロナ対策のホットラインに寄せられた出来事がありましたよね。
それを聞いた対策本部の指揮官たちは、翌日の記者会見に全員がピンクのマスクをして登場した。」
そして、ギデンズは、再帰性が増大する社会は再帰的に対処することが必要だとした。人々は誰かのためになろうと対話し行動することから(利他主義)他者との関係を結ぶことで、ギデンズのいう能動的信頼を獲得することで安定すると。
国家は近代から今に至るまで、つど問題に対処する個体論的な問題解決が再帰性により機能不全となり、正統性が低下する。日本をみても、生活保障や社会保障からそこが抜けこぼれ落ちる人々が多数うまれている。再帰性が、人々の帰属性を溶融.消失させ、個体論的政策制度が機能しないからだ。
このような時代に、社会学者の小熊は、政治は参加と公開(透明性)をあらゆる場面に徹底するとともに、参加の場.機会の創造、参加主体のエンパワー、権限委譲を図る必要があるという。自分たちが社会を創るという構造に転換することが求められる。また、再帰性は増大する社会では、このことで、再帰的に社会を変えていける可能性が高い。
だから、働くことの未来にについては、本来の人間の労働が、人間と人間、人間と自然との交通を本質として、人間の存在そのものであり、この労働により利他的に社会を維持していたように、今日未来的に本来の人間の労働を回復していくことになろう。
信頼は、能動的信頼に、頼るものは人間と自然相互に、労働は本来の人間の労働として回復し、これらを技術が支えていくのが、未来であると私は考える。
人はみな利他の心を持っていて、大切なのは、他者や社会に貢献できていることに、気付けるかどうか。たしかにそうだと思います。
という危惧は正直ない。
人だからこそできる体験・経験をもとに考える事や想像力を膨らませる事。ややファジーな決断。そういったものの掛け合わせで、これから生き残っていくのかなぁと思う。
「最後に、東原さんにお祈りの言葉を伝えさせてください。「心の平穏と長生き」を。」
最後まで本当に素敵です。
> タン氏「もし政府が、からかった子供を罰する方針を打ち出していたら、(中略)からかった子供を学校から遠ざけ、差別や復讐の循環を生んでいたはずです。コロナ禍の人々の共通の価値は「どう感染症と対峙するか」です。であれば、特定の人を責めることに価値はありません。