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「親が貧乏だと就職も結婚もできない」日本の若者を待ち受ける地獄のルート

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  • 独身研究家/コラムニスト

    書きました。
    未婚化や非婚化を若者の問題にすり替える声も多いですが、バブル崩壊後の給料デフレ時代は、今の若者の親世代を直撃したものです。親世代の経済状況にスポットをあててみると、また違った景色が見えてきます。
    ぜひお読みください。

    追記
    こういう記事を書くと特におじさん界隈から「俺も家は貧乏だったけど努力して勉強して大学行ってバイトしながら卒業して~」という苦労話にかこつけた自慢話が沢山わいてくると思いますが、記事のテーマはそんな個人の頑張りの問題ではなく構造の問題なのでね、「俺は頑張った」という話はコロナ後スナックでお願いします


注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    中高年世代の一員として、若い世代に申し訳ない思いがいっぱいあります。若い世代はコロナの感染では悪者にされたり暗い未来の話をされたり気の毒で。
    自分はバブル後半に学生時代を終わりましたが、明るくて華やかな時代でしたから。明日はなんとかなる、そう思って生きられました。

    だから中高年世代の、自分の損得が全てみたいな言動にはかなり怒りを覚えています。旅行や会食は遠慮なくして、そのくせ若い人には厳しいですからね自分たちの世代。娘がいるからか、若い世代が遠慮がちなのが見ていてつらいです。

    だからとにかく選挙権は行使してください。
    それから、自分たち中高年世代も不老不死の薬を得てるわけじゃない。いずれ去りますからお待ち下さいね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    負のオーラには、負しか集まりません

    『子育ての経済学』という本をよんでいますが、経済的なメリットの有無によって子供の教育にどれだけお金や時間を投じるかは変わってきますし、不平等の大きさは親子のつながりで拡大する傾向は間違いない

    けど「みんな被害者だ」という他責の論調だけでは、変化の原動力は生み出せません。「なら、われわれは子どもたちに何を残せるか?」あるいは「われわれの時代で終わらせるべきこと、始めるべきことは何か?」に、人々の意識と力をあつめ、行動力にかえていけるといいですね


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